AIアドバイザーとファイル
アドバイザーとは、Script Doctor(スクリプトドクター)やBeat Structure Coachのように、プロジェクトに迎え入れる編集者の視点です。採用すると、そのプロジェクトでのAIの返答と執筆の提案が、その視点に沿ったものになります。1つのプロジェクトで一度に採用できるアドバイザーは1人です。
アドバイザーを採用する
- プロジェクトの左側のサイドバーで「AIアドバイザー」を開きます。
- 「シリーズアドバイザー」と「映画アドバイザー」のカードを読み、「採用」を選びます。
- 切り替えるには別のアドバイザーを採用します。今のアドバイザーと入れ替える前に確認があります。アドバイザーはいつでも外すことができ、あとで再び採用することもできます。
アドバイザーの採用には有料プランが必要です。
アドバイザーの種類
Script Doctor(スクリプトドクター)
構成と人物の最も大きな問題を見つけ、焦点を絞った改稿を提案します。因果関係、主人公の主体性、賭け金、葛藤、盛り上がり、人物の変化、テーマの回収を見て、それぞれの指摘をあなたのシーンに即して示します。
Short-Drama Producer(ショートドラマ・プロデューサー)
縦型ショートドラマの各話について、フック、人間関係、クリフハンガーを引き締めます。実際に撮影できるキャスト、ロケ地、小道具、アクションかどうかにも目を配ります。
Beat Structure Coach(ビート構成コーチ)
前提、転換点、結末を、きっかけ、葛藤、ミッドポイントの反転、どん底、フィナーレといった長編映画のビートごとの構成に照らして確認し、ラスト・イメージがオープニングからの変化を示しているかを問います。
Mythic Journey Guide(神話の旅ガイド)
冒険への誘い、試練、帰還を通して、主人公の外側の試練と内側の変化を結び付けます。物語を当てはめる型としてではなく、物語を見るためのレンズとして使います。
Commercial Feature Advisor(商業長編アドバイザー)
因果関係をわかりやすく保ちながら、コンセプト、賭け金、見せ場を研ぎ澄まします。
Nonlinear Narrative Planner(非線形構成プランナー)
物語の時系列と語る順番の違い、そして明かされる場面ごとに観客と各人物が何を知っているかを追い、どんでん返しが公平でわかりやすくなるようにします。
ファイルを添付する
1回の会話の中だけでアシスタントに読ませたい資料は、チャットに添付します。文書は5件まで、1件10 MBまでで、PDFは200ページ、DOCXは本文2 MBが上限です。アシスタントはそれぞれ先頭の4,000文字を読みます。対応形式はテキスト、Markdown、Fountain、CSV、JSON、PDF、DOCXで、スキャンした文書は先にOCRが必要です。プロジェクト全体を通してAIに読ませたい資料は、代わりにナレッジにアップロードしてください。