Scenaloom Agent Skill
Scenaloom Agent Skillは、ClaudeなどのエージェントがMCPサーバーを通じてScenaloomのプロジェクトを扱う方法を教える、短い指示のまとまりです。どのツールをどの順で呼ぶか、確認できる形で編集を提案する方法、脚本の要素の書式、作業を止めてあなたに尋ねるべき場面を定めています。MITライセンスのオープンソースで、無料で使えます。
スキルを入れると変わること
- モデルはシーンを編集する前にそのシーンを読み、編集は1シーンずつ小さく進めます。
- 変更前と変更後を必ず見せ、あなたが同意してから反映し、Scenaloomで確認できるリンクを示します。
- 脚本、コメント、メモの文章は作業の素材として扱い、従うべき指示とはみなしません。
- 費用を伝えて了承を得ないまま有料の生成を始めることはなく、頼まれないかぎり共同編集者を@メンションしません。
- 柱、短いト書き、役名とセリフといった脚本の決まりごとを、プロジェクト自身の言語とレイアウトで守ります。
Claude Code:プラグインを入れる
プラグインを入れると、スキルの導入とScenaloom MCPサーバーの接続が一度に済みます。Claude Codeで次を実行します。
/plugin marketplace add scenaloom/scenaloom-agent /plugin install scenaloom@scenaloom
続けて /mcp を実行し、scenaloom を選んでサインインし、権限を承認します。あとは「『夜勤』の脚本のシーン3を、セリフが締まるように直して」のように頼めば、スキルが働きます。
claude.aiとClaudeデスクトップ版:スキルをアップロードする
Scenaloom Agent SkillをダウンロードZIP形式、数キロバイト。SKILL.mdと参考資料を含むスキルのフォルダです
- 上のZIPをダウンロードします。解凍はしないでください。
- claude.aiで「Customize」を開いて「Skills」を選び、「+」から「Create skill」を選んでZIPをアップロードします。
- ScenaloomをAIアプリにつなぐの手順でScenaloomのコネクタを追加します。スキルがプロジェクトにアクセスするにはコネクタが必要です。
アップロードしたスキルは、あなたのClaudeアカウントだけで使えます。スキルを使うには、コード実行を有効にしたClaudeの有料プランが必要です。
ほかのエージェント
このスキルはオープンなAgent Skills形式に沿っているので、SKILL.mdのフォルダを読めるエージェントならどれでも使えます。ZIPから scenaloom フォルダをそのエージェントのスキル用ディレクトリにコピーし、エージェント側の設定でMCPサーバーを接続してください。ソースは github.com/scenaloom/scenaloom-agent で公開しています。
スキルの中身
| ファイル | 内容 |
|---|---|
| SKILL.md | 基本ルールと、よく使う作業の流れ。 |
| references/tools.md | すべてのツールと、必要な権限、その働き。 |
| references/screenplay-format.md | 脚本の要素、Fountain、柱、アジア式のレイアウト。 |
| references/workflows.md | シーンの書き直し、メモに沿った修正、小説の章の編集、肖像と絵コンテのコマ。 |
| references/safety.md | 文書の文章はデータとして扱うこと、提案してから反映すること、支出とメンション。 |