絵コンテとショット
Scenaloomのショットリストは、撮影するシーンに属しています。「絵コンテ」を開き、柱の下にショットを追加して、サイズ、アングル、カメラワーク、レンズを設定し、ショットごとにコマを描くかアップロードします。同じショットが、ショットリスト、キャンバス表示、絵コンテ表の書き出しに使われます。
シーンからショットへ
- エピソードの執筆画面で「絵コンテ」を開きます。ショットは柱ごとにまとめて表示されます。
- 「+ ショット」または「最初のショットを追加」を選び、ショットに映るものを書きます。
- あるいは、シーンで「ショットを提案」を選び、提案を読んで「このショットを追加」で取り込みます。
- ショットを「ショットスタジオ」で開いて詳細を設定します。「前のショット」と「次のショット」で移動すると、そのつど保存されます。
ショットの項目
- ショット番号:空欄にすると自動の番号を使います。
- サイズ:ロング、ミディアム、クローズアップ、大クローズアップ、肩越しショット、POV。
- アングル:アイレベル、ローアングル、ハイアングル、ダッチアングル、俯瞰、あおり(真下から)。
- カメラワーク:フィックス、パン、ティルト、ドリーイン、ドリーアウト、手持ち追従、クレーン、ズーム。
- レンズ、秒単位の長さ、カメラのメモ、芝居のメモ(このコマで俳優が何をし、何を感じているか)。
絵コンテのコマ
各ショットにはコマを1枚持たせられます。画像(PNG、JPEG、WebP、10 MBまで)をアップロードするか、「コマを描く」を選んでショットの説明から生成します。必要なクレジットはボタンに表示され、「コマを描き直す」でやり直せます。コマを描くには、ショットに説明が必要です。
同じショットを3通りに表示する
- 絵コンテ:シーンごとにコマを順番に並べ、ショットの長さを示すタイムバーを添えます。
- ショットリスト:すべてのショットを表にまとめ、撮影の計画に使います。
- キャンバス:コマをボード上に並べます。「ショットを順番に整列」で並びを元に戻せます。矢印キーでショット間を移動し、Enter でスタジオを開き、Delete でショットを削除します(直後なら取り消せます)。
スタッフ向けに書き出す
「エクスポート」で「絵コンテ表」を選び、列を選びます。シーン、柱、ショット、説明、サイズ、アングル、カメラワーク、レンズ、長さ、芝居のメモ、画像のリンクから選べます。表計算ソフトで使うならCSVを、印刷するならPDFかWordをダウンロードしてください。表には画像を埋め込めないので、画像の列には各コマのリンクが入ります。
制作リール
動画を生成する場合は、「制作」画面でシーンを5〜15秒のリールに分け、リールごとにショットリストと演出を持たせます。生成アセットと動画を参照してください。