AI執筆ツール
ScenaloomのAI執筆ツールは、一度にひとつの一節を対象に働きます。脚本ではト書きやセリフの行を書き直し、膨らませ、描写を加えます。小説では続きを書く、書き直す、描写する、膨らませる、アイデアを出す、フィードバックするといったことができます。結果はそれぞれカードとして届き、適用、挿入、コピー、破棄を選べます。
脚本で使う
- ト書きかセリフの行にカーソルを置くか、その中の語句を選択します。
- Scenaloom AIを開き、「AI 執筆ツール」で行をどう変えるかを選びます。
- 「書き直す」「膨らませる」「描写」を押します。テキストを選択して、選択範囲の上のメニューから「書き直す」(ト書きまたはセリフ)や「描写」(ト書き)を選ぶこともできます。
書き直しのモード
- 言い換え:同じ意味を別の言葉で。
- 簡潔に:同じビートを、より少ない言葉で。
- 緊張感を高める:行により強い圧力を。
- より映像的に:カメラに映るものを優先して。
- キャラクターの口調で:その人物の話し方に近づけて。
- サブテキスト:言葉が意味よりも少なく語るように。
- カスタム…:「起きることは変えずに、もっと笑えるように」のような、自分の指示で。
描写と膨らませる
「描写」は、「ビジュアル」「音」「無言の間」「演出」の4つのモードのいずれかで描写を加えます。「膨らませる」は、その一節に細部やビートを書き足します。
執筆カード
執筆カードには、「適用」で行が置き換わるのか、選択した語句のあとに追加されるのかが示されます。削除された語と追加された語を示す「変更点」と、「結果」を切り替えて確認できます。そのうえで「適用」「カーソル位置に挿入」「コピー」「もう一度」、または破棄を選びます。適用した変更は、ほかの編集と同じように取り消せます。カードは執筆パネルの「カード」タブに残るので、ピン留めしたり、適用しなかった案をコピーしたりできます。
小説で使う
- 続きを書く:カーソルの位置から、物語の流れに沿って、指定した重要な要素を手がかりに、または「緊迫」「優しい」「不気味」「皮肉っぽい」「叙情的」「テンポよく」「重々しい」などのトーンで書き進めます。
- 書き直す:「言い換え」「簡潔に」「より鮮やかに」「より文学的に」「より平易に」「説明せず描写で」、または自分の指示で書き直します。3通りの案を出すこともできます。
- 描写:視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、比喩の感覚的な描写を加えます。
- 膨らませる:一節を広げ、より場面として描きます。
- アイデア:種となる言葉や選択した一節から、プロット、登場人物、葛藤、舞台、セリフ、ひねり、次の場面、タイトル、テーマの案を出します。
- フィードバック:選択範囲または章全体について、物語と構成、一行ごと、セリフの観点から講評します。
- ビジュアル化:選択した一節や段落の挿絵を描きます。クレジットを使います。
結果は「AIの結果」パネルに表示され、「挿入」を選ぶまで章は変わりません。アイデアとフィードバックはあなたへのメモなので、必要な部分をコピーして使いましょう。創造性は「控えめ」「標準」「大胆」から選べます。
上限
執筆カードは1枚ごとに、プランの月間の執筆カード数から差し引かれます。Freeプランでは10枚です。1回のリクエストで選択する範囲は4,000文字未満にしてください。同時に進められる結果は3件までです。